2022/07/19(火) 10:00 0 10
優勝した松浦悠士(撮影:島尻譲)
玉野競輪場で7月16日〜18日まで開催していた「サマーナイトフェスティバル」。3日間の総売上は55億5121万7900円で、目標の50億円を上回った。前年(49億6141万7600円)との比では約11.9%増だった。
18日の決勝では、松浦悠士(31歳・広島=98期)が1着で、史上初となる同大会連覇を果たした。2着に岩本俊介(38歳・千葉=94期)、3着には佐藤慎太郎(45歳・福島=78期)が入った。