2022/07/04(月) 10:00 0 7
阿波おどり杯争覇戦で優勝した眞杉匠(撮影:島尻譲)
小松島競輪場で6月30日〜7月3日まで開催していた「阿波おどり杯争覇戦」。4日間の総売上は56億3924万3200円で、目標の55億円をクリアした。また、前年51億3803万8700円との比でも約9.8%の増加となった。
3日の決勝では、眞杉匠(23歳・栃木=113期)が1着で、今年2度目のGIII優勝を飾った。2着には志智俊夫(49歳・岐阜=70期)、3着には松浦悠士(31歳・広島=98期)が入った。