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【立川競輪】A級決勝インタビュー

2022/06/26(日) 18:15 0 2

立川競輪場の「デイリースポーツ杯(FI)」は27日に最終日を迎える。8RのA級決勝に出場する7人に話を聞いた。(netkeirin特派員)
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1番車 内藤高裕

 準決はうまくコースが空いてくれた。周りは見えていなかったけど結果的に秋本君とワンツーだったみたいでよかったです。決勝も任せます。

2番車 田中勇二

 泉君は外にいたはずだったのに、気づいたら内にいました。トリッキーな動きに翻弄されてしまい…。橋本(凌汰)君を残せず残念。久樹君には前回優勝させてもらったりとお世話になっているけど、4番手はさすがにちょっと…。初日同様に単騎でいきます。

3番車 泉慶輔

 (準決は)あのまま待っていても内は空かないと思ったので、外を踏んでみてまくり切れればそのままいくし、ダメなら内、っていう両面策で考えていました。抜ければ良かったけど2着権利を突破できたので。決勝も単騎で。長い直線で突っ込めばいいので道中の位置はそこまでこだわらず、脚をためて最後に賭けたい。

4番車 吉松直人

 準決は終わったと思いました(苦笑)。諦めなくってよかったです。藤原さんとも話して、初日同様に久樹君の番手へ。

5番車 藤原浩

 久樹君のおかげです。(S級点も)まだ可能性があるし決勝も頑張りたい。初日同様に点数順で並んで自分は四国3番手です。

6番車 秋本耀太郎

 決勝に上がれたのはうれしいけど、連日自分のレースができていないので…。決勝こそ出し切るレースをしたい。(近況の決勝は全て7着で)ひとつでも良い着を取れるように(笑)。

7番車 久樹克門

 メチャクチャ重たくてキツかったけど、準決はワンツーが決まってホッとしました。というか、吉松さんが強すぎないですか? (笑)。決勝も先頭を任せてもらえたので自力で。

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