2022/06/15(水) 19:45 0 16
1番車 佐藤慎太郎
もう今年は50走しているみたい。多少、疲れはあるけど、グランプリ出場が確定的なので。あとは、新田が戻ってきた事が大きいよ。彼が北日本のドンなので。それと「限界は気のせいだよ」Tシャツが好評みたいだね。思った以上に売れているけど、俺には一銭も入らない(笑)。 新田の破壊力ある走りに期待する。
2番車 郡司浩平
5月は3本斡旋があったので、きつめの練習が出来なかった。今回は2週間空いたので、ハードに仕上げてきた。自分がいつでも前の気持ちはあるけど、深谷さんの考えもあるので、番手を回ります。
3番車 吉田拓矢
関東4車の先頭だし責任を持って。取手記念は準決、決勝と内容が良くなかった。あの決勝も、純平さんが力があったから優勝しただけ。弟の有希の最終日の走りは、番手が慎太郎さんだったけど、良い走りでした。
4番車 新田祐大
ダービーの前検日に練習中落車。すぐに手術をやり、一週間後にはトレーニングを始めた。全部で5週間ぐらいやれたし、日に日に負荷をかける練習が出来た。レース勘も問題ないと思うし、最高のメンバーだが、最高の走りをやりたい。
5番車 宿口陽一
やっと、自力が出る様になってきた。やはり、宇都宮記念の後に、平原さんから手厳しい事を言われたのが大きい。ここは諸橋さんが4番手を固めてくれるので関東3番手。番手は番手で責任感があるけど、この3番手も緊張する位置。
6番車 和田健太郎
取手記念で松浦君を持って行き失格。悔しいから、その日から練習を始めた。郡司君にも深谷君にも世話になっているし南関の3番手です。
7番車 平原康多
諸橋さんは関東でまとまりたいと言う意向だった。吉田君に諸橋さん、宿口君に俺の並びも考えられた。諸橋さんが4番手で良いと言うので、俺と陽一で話し合った。今の陽一では、諸橋さんを4番手にして番手は回せられない。なので自分が番手。この並びの経緯は、そんな感じです。
8番車 諸橋愛
広島は欠場したけど、普段からスケジュールは考えて走っているので。関東はひとつが自然でしょう。もちろん、今回も流れでは、別の時もあるでしょうが。その時の流れ、流れで判断したい。前の3人がどう並んでも、関東の4番手です。
9番車 深谷知広
京王閣は久々に完全優勝。行く前は、あまり良くなかったけど、走る度に良くなっていた。その後は、きつめのトレーニング。南関の一番前で自力勝負。