【ウィナーズカップ】新競輪用語「ブーメラン戦法」を荒井崇博が解説!

2021/03/24(水) 17:30 0 4

松阪競輪場で行われる「第5回ウイナーズカップ(GII)」は25日に初日を迎える。初日7レースに出走する荒井崇博に話を聞いた。

ご機嫌モードでコメントする荒井崇博。泣きの談話が多かったがレースでは別人だろう。

 最近、選手がSNSで、“ブーメラン戦法”あるいは“誘導降ろし”と言う用語を使い始めている。
7車のレースになり、前を取れなかったラインが、誘導を斬るふりをして、誘導を待避させる戦法だ。そこから相手を泳がせたり、カマシを狙いに行く作戦。

「あれは、だまし打ちだし人道に反する(笑)。こっちは前を取り、逃げたくないのに押さえに来ないから、逃がされる。いかにも競輪選手が考えそうなことだし、7車になったのも理由のひとつ」。

 4月は地元武雄大楠賞争奪戦がある。
荒井は「普段から勝負するのは年1回の地元記念だけ。あとは人数合わせみたいなもん」と煙に巻いたがいつものこと。佐賀弁で「出る幕ないけん! 」と笑いながら、検車場に自転車の整備に向かって行った。(町田洋一)

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