2022/04/17(日) 11:01 0 3
4月17日に川崎競輪場で行われる、桜花賞・海老澤清杯(GIII・最終日)決勝のメンバーが発表された。
地元記念3連覇を目指す郡司浩平(31歳・神奈川=99期)は1番車、2・1・1着で勝ち上がった松浦悠士(31歳・広島=98期)は7番車、今年初の決勝進出となった守澤太志(36歳・秋田=96期)は3番車に入った。
桜花賞・海老澤清杯の決勝は4月17日16時35分発走。
左から車番、選手名、年齢、府県、期別
1.郡司浩平(31歳・神奈川=99期)
2.吉田拓矢(26歳・茨城=107期)
3.守澤太志(36歳・秋田=96期)
4.小川勇介(37歳・福岡=90期)
5.東口善朋(42歳・和歌山=85期)
6.小森貴大(32歳・福井=111期)
7.松浦悠士(31歳・広島=98期)
8.恩田淳平(31歳・群馬=100期)
9.松谷秀幸(39歳・神奈川=96期)
11時00分現在のオッズは郡司浩平が人気の中心。2車単①-⑦が7.3倍、①-⑨が7.7倍、3連単は①-⑦-⑨が21.4倍、①-⑦-③が22.5倍でそれぞれ人気となっている。
※出走表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。