2022/02/24(木) 10:00 0 6
取手競輪場で2月20日〜23日まで開催していた「第37回読売新聞社杯全日本選抜競輪」。4日間の総売上は91億2742万5000円で、目標の90億円を上回った。また、前年(川崎、88億0563万4100円)との比も約4%のプラスとなった。
23日の決勝では、古性優作(31歳・大阪=100期)が1着で、昨年末のKEIRINグランプリ以来となる優勝を果たした。2着に松浦悠士(31歳・広島=98期)、3着に新田祐大(36歳・福島=90期))が入った。