2022/02/14(月) 10:00 0 2
優勝した松浦悠士(撮影:島尻譲)
奈良競輪場で2月10日〜13日まで開催していた「春日賞争覇戦(GIII)」。4日間の総売上は56億1264万7900円で、目標の50億円を6億円以上も上回った。
13日の決勝では、松浦悠士(31歳・広島=98期)が1着で今年の初優勝を飾った。2着に宮本隼輔(27歳・山口=113期)、3着に吉田拓矢(26歳・茨城=107期)が入った。