2022/01/02(日) 15:30 0 3
前橋では早期卒業者の中野慎詞がデビュー戦で連勝。その中野の師匠は、こちらの千葉PIST6に出走している佐藤だ。
中野の連勝を伝えると「それは良かった。今日(準決)はどんなレースでした?」
記者「カマして2着に5車身つけていましたよ」
佐藤「上がりタイムは?」
記者「9秒6です」
と、立て続けに質問を投げかけてくる。走り終えたばかりというのに、弟子のことが気になってしょうがない様子だ。
「こっちはラインもないのでリラックスして走れているけど、彼はやっぱりデビュー戦で緊張しているんじゃないかな。緊張がなくなれば、もっと強い勝ち方を見せてくれるはず。こっちはこっちでやっと1勝できたから、まずはひと安心。初日の2走で収穫のある失敗をして、その反省を生かせたのが準決。とりあえず決勝に乗れて良かった。彼に関してはレースはちゃんと見ていないですが、デビューしたばかりだしまだまだ怒ることはたくさんありますからね。自分が決勝にも乗れないで怒れませんから(苦笑)」
記者が「優勝したらなおさら言いやすいですね?」と語りかけると、佐藤は「そうですね。言いやすくはなります。色々伝えないといけないことはたくさんありますからね」。(アオケイ・渡辺記者)