2021/12/27(月) 10:00 0 2
優勝した和田健太郎(撮影:島尻譲)
佐世保競輪場で12月23日〜26日まで開催していた「九十九島賞争奪戦」。4日間の総売上は53億3780万2800円で、目標の48億円を大きく上回った。前年比では109.5％。
26日の決勝では、和田健太郎(40歳・千葉=87期)が1着で、今年の初優勝を飾った。2着に地元の井上昌己(42歳・長崎=86期)、3着に鈴木裕(37歳・千葉=92期)が入った。
