【全日本選抜競輪結果】郡司浩平が地元でGI制覇「僕だけの力ではなくラインあっての力」/決勝

2021/02/23(火) 16:50 2 8

見事に人気に応えGI制覇を達成した郡司浩平。元競輪選手でもある父・盛夫さんと喜びを分かち合った

 2月23日、川崎競輪場で行われた読売新聞社杯全日本選抜競輪(GI・最終日)の決勝は、南関東ラインの番手から出た郡司浩平(30歳・神奈川=99期)が1着、同ラインの和田健太郎(39歳・千葉=87期)が2着、間を突いて伸びた守澤太志(35歳・秋田=96期)が3着に入った。3連単の払戻金は⑦-①-⑤で4,390円。

 レースは深谷知広(31歳・静岡=96期)を先頭とする南関東ライン3車が先手を取る形。それに単騎の守澤が付いて4番手をキープ。深谷の掛かりが良く隊列は詰まらない。最終向正面で7番手から清水裕友(26歳・山口=105期)が動いたところで平原康多(38歳・埼玉=87期)が5番手から発進。それに合わせて郡司が番手捲りで応戦し、平原を振り切って優勝した。

 優勝した郡司は昨年の競輪祭に続くGI・2勝目。優勝賞金3000万円を獲得すると共に、12月28日から静岡競輪場で開催されるKEIRINグランプリ2021への出場資格を得た。

郡司浩平選手のコメント
「ホームバンクでの開催が決まってからしっかり準備して悔いのないように終わろうと思っていたので、優勝は嬉しいです。平原さんが来たときは焦りもありましたが、3日間連携して力強い走りを見せてくれた深谷さん、後ろを回ってくれた和田さんのおかけで踏み切れました。僕だけの力だけではなくラインあっての力。これからも南関東から優勝者を出して、KEIRINグランプリに臨みたいと思います。自分としても今後のレースでも結果を出して、南関東を盛り上げていきたいです」

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