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【PIST6 フォトセレクション】アリーナ席から見上げるガッツポーズ! ヒーロー誕生の瞬間を目に焼き付けろ!/2021-22 JAPAN HEROES ラウンド3【Vol.8】

2021/11/10(水) 20:00 0 2

10月2日にTIPSTAR DOME CHIBAで開幕した「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」。11月13日からスタートする「JAPAN HEROES スペシャルマッチ2」からは、いよいよ有観客での開催となります(※収容制限50%をもとに約1,000席を販売)。無観客開催中、現地の様子をレポートすべく企画した『PIST6 フォトセレクション』。今回も厳選写真をお届けしたいと思います!

 「JAPAN HEROES ラウンド3」の決勝戦は、オリンピアン渡邉一成とタイムトライアル1位の大型ルーキー吉田有希に注目が集まった。最終周回で一騎打ちになると思いきや、三浦翔大の走行のあおりを受け渡邉が外に振られ、虎視眈々と隙を狙い澄ましていた瓜生崇智が空いた内を颯爽と駆け、勝利を決めた。アクシデントに見舞われた渡邉一成が2着、シリーズで力を見せ続けた吉田有希が3着。レース後の表彰式では渡邉と吉田が優勝者の瓜生を祝福し、笑顔で健闘を称え合った。

光の演出にマッチする音楽が流れ、自然と体を揺らしたくなる

PIST6 DANCERSはシーンごとに多彩な表情を見せてくれる

安全を守るセキュリティスタッフは鋭い眼差しで会場をチェックしていた。注意されないように楽しもう!

ド迫力パフォーマンスで入場してくれる選手もいれば、さりげなく小ネタを挟んでくる選手もいる

発走直前の選手たちはカメラに向かって自己表現! スタート近くの席の臨場感はえげつない!

自転車でGO! 入場パフォーマンスでもレースでも魅せた駒井大輔

アリーナ席から見る吉田有希の豪快なガッツポーズ

チャンピオンズホイールを掲げる瓜生崇智

たくさんの声援が飛び交うドーム空間でのスピードバトルが今から楽しみで仕方ない!

Photo by Kenji Onose

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