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【寛仁親王牌】平原康多と諸橋愛の関東コンビが人気の中心/準決勝(12R)

2021/10/23(土) 11:03 0 2

左から諸橋愛平原康多(撮影:島尻譲)

 10月23日に弥彦競輪場で行われる、寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI・3日目)準決勝(12R)のメンバーが発表された。


 理事長杯4着、ローズカップ3着で勝ち上がった平原康多(39歳・埼玉=87期)は1番車、地元特別での優出を目指す諸橋愛(44歳・新潟=79期)は5番車、2日連続で後方に置かれながらもしっかり追い込んで連続2着の太田竜馬(25歳・徳島=109期)は2番車に入った。

 寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントの準決勝(12R)は10月23日16時30分発走。

 左から車番、選手名、年齢、府県、期別

1.平原康多(39歳・埼玉=87期)
2.太田竜馬(25歳・徳島=109期)
3.村田雅一(37歳・兵庫=90期)
4.村上義弘(47歳・京都=73期)
5.諸橋愛(44歳・新潟=79期)
6.伏見俊昭(45歳・福島=75期)
7.松浦悠士(30歳・広島=98期)
8.渡邉一成(38歳・福島=88期)
9.野原雅也(27歳・福井=103期)


 11時00分現在のオッズは平原と諸橋の関東コンビが人気の中心。2車単は⑤-①が9.1倍、3連単は①-⑤-⑦が19.1倍で1番人気となっている。

※出走表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
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