2025/06/07(土) 20:40 0 0
村田雅一が差し切って1着(写真提供:チャリ・ロト)
6月7日、別府競輪場で行われたオランダ王国友好杯(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、村田雅一(40歳・兵庫=90期)が差し切って1着、かまして逃げた新山響平(31歳・青森=107期)が2着、守澤太志(39歳・秋田=96期)が粘り込んで3着に入った。3連単は⑤-①-⑨で5,350円という配当だった。