3連単は③-⑨-⑧で488,830円という配当で、317番人気の組み合わせ
5月11日、平塚競輪場で行われた湘南ダービー(GIII・2日目)の7Rは、山岸佳太(35歳・茨城=107期)、須永優太(36歳・福島=94期)、佐々木則幸(48歳・高知=79期)で決着。3連単は③-⑨-⑧で488,830円という配当で、317番人気の組み合わせだった。
なお、このレースでは最終コーナー手前で内を突いて上がって行き、先頭ライン番手をけん制して進路を作ろうとした5番選手が7番選手を押し上げて共に落車。それに巻き込まれて1、6、7番選手も落車した。これにより、5番選手は押し上げで失格、6番選手は再乗して5着、1、2、7番選手は落車棄権となった。
競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された
奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。
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