2025/04/03(木) 10:00 0 6
高知競輪場で3日に初日を迎えた「よさこい賞争覇戦(GIII)」。2024年の年間回収率No.1に輝いた「水鳥会長」が今シリーズの展望と注目選手を紹介します。
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今や全国3ヶ所となってしまった500バンクで開幕する高知記念よさこい賞争覇戦。その長い直線は過去にも数々のドラマを生み出し、幾分ゴール前の声にも力が入ってしまう、そんな長走路で今節はどんなドラマが生まれるか。
高知バンクの特徴は、みなし直線が短さ、カントの浅さが挙げられ先行でも十分勝負権あり、長走路ながらどの戦法でも力を発揮出来るバンクと言える。
今節は平原康多の欠場があるものの、「新SS犬伏湧也」の参戦もあり5人のSSが並ぶ豪華メンバー。中でも近畿ゴールデンコンビと眞杉匠がシリーズの中心は間違いないところ。ただ、ここに待ってましたの新田祐大が久しぶりのグレードレース参戦となり、得意の捲りを武器に高知りょうまスタジアムでSSをなぎ倒し、倒幕の立役者となれるかが今節の見どころとなるだろう。
繰り上がりでSS昇級初戦となる犬伏。その力は誰もが認めるところで、SS意識した他所行きの走りでなくいつも通り豪快な仕掛けを心掛ければ昇級初戦いきなりのVも十分ある。
競輪祭(GI)以来久しぶりのグレードレース参戦。FI回りながら見劣りしない爆発力十分のスピードは健在で、長走路のココは位置取り気にせず多少立ち遅れる展開でも豪快な捲りでねじ伏せに来る。
伊東ウィナーズでも二勝を挙げ、GIIIクラスならその機動力は間違いなく主戦級。ケレン味ない仕掛けは500バンクと言えども最終回を支配できる魅惑の一車。
予選クラスはS2ながら川津を抜擢。遅咲きながら着実に力を付け、今や北海道を代表する追い込み屋に成長した。四角好位回ってくるなら長い直線で自慢の差し脚を披露してくる。