2025/02/08(土) 21:45 0 0
初日は悪天候の影響で走る予定だった11Rが打ち切りとなった。みなし着位を決める抽選で7位となってしまい、まさかの勝ち上がりを逃した。2日目は痛恨の一般戦回りとなったが気持ちを切らすことなく、スタートからゴールまですべて自分でレースを動かす圧巻のプレーでライン3人での確定板入りを決めた。
「初日は気持ちも高まっていたので走りたかったけど、こういうのも運命ですよね。2日目へ向けてしっかり切り替えられました」
2日目はただ漠然と1着を取りにいくのではなく、明確なテーマを掲げてレースに挑んだ。「いつも瞬発力で勝負をしているのですが、今回は突っ張って徐々に上げていく先行を意識してみました。持ち味じゃない方の駆け方ですね」
連勝がかかっていれば得意とするカマシ、まくりを主武器にとして狙いに行ったかもしれないが、初日に節間の3連勝がついえたことで、新たなチャレンジに取り組む機会を得た。
「ここで3連勝して(次の宇都宮でも3連勝して)前橋で特昇をイメージしていましたが今回、無理でした。途切れてしまったけど、こういうときだからこそ普段しないような走りをやってみたかったんです。初めてでしたが、うまく駆けられました。次の連勝を目指すためにも良かったと思います」
アクシデントを前向きにとらえ、なおかつ収穫を得たのはまさに怪我の功名。最終日10R特選も内容を重視した走りでバンクをわかす。(netkeirin特派員)