徳島のイケメンレーサー・小川真太郎が「今は高松に住んでいます。しかもある人と同棲中」と仰天告白。

「小松島がバンク改修で使えないので、去年の終わりくらいから島ちゃん（島川将貴）と2人で高松にアパートを借りたんです。たぶん5月とか6月まではこっちにいるんじゃないかな。人生初の同棲相手が男というのは複雑だけど（苦笑）、これはこれでけっこう楽しい。家では料理、洗濯、掃除と主婦みたいなことをして、あとはひたすらバンクで練習。こういう生活も悪くないし、毎日充実していますよ」。

9番目で乗った初日の特選レースは、松浦悠士の「付け！」の一言で番手回りとなった。3番手は地元の香川雄介で責任も重大。期間限定の『高松の住人』は、走り慣れた練習バンクでどう魅せるか。