2025/01/25(土) 16:47 0 0
古性優作が1着(写真提供:チャリ・ロト)
1月25日、松阪競輪場で行われた蒲生氏郷杯王座競輪(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、古性優作(33歳・大阪=100期)が捲り切って1着、追い込んだ佐藤慎太郎(48歳・福島=78期)が2着、追い込んだ小川勇介(40歳・福岡=90期)が3着に入った。3連単は①-②-③で3,510円という配当だった。