1番車 古性優作

　自力。しんどいし重たいから全然ダメ。脚力の無さを実感している。セッティングとかそうでなく、自分の脚の問題です。

2番車 松本秀之介

　自力。新山さんが大きく牽制されていた。アクシデントみたいなレースだし恵まれた。初手で新山さんの後ろが良いと思っていたし、それも大きかった。11月の武雄の落車で調子を崩していたけど、少し良くなっている。

3番車 青野将大

　自力。同級生の雄太君が任せてくれた。連係はあるけど、前回もこの並びだった。後手を踏まないようにしたい。

4番車 田中勇二

　3番手を回れる九州ラインの後ろへ。ダービー出場の賞金がボーダー付近ぐらい。今がキャリアハイの成績ですね。

5番車 椎木尾拓哉

　近畿の3番手を固める。ピンピンで勝ち上がれたけど、二次予選は窓場君を残す事が出来なかった。申し訳ない気持ちです。

6番車 竹山陵太

　どっちが前でも南関ラインの後ろへ。とにかく走っていて心の余裕がない感じです。

7番車 吉本卓仁

　九州で松本君へ。400勝にリーチだし早めに決めたい。あと、ダービー出場の賞金がボーダーより少し上ぐらいみたいなので。

8番車 渡邉雄太

　南関で青野君へ。僕より長い距離を踏めるので。どこまで戻せるか分からないけど、一戦、一戦、大切に走りたい。

9番車 東口善朋

　二次予選と同じく古性君へ。地元記念だから、昨年の準決、昨日と差すことが出来ていると思う。まずは、しっかり追走してから。