2024/12/16(月) 12:00 0 16
来たる12月30日、競輪界最高峰のグランプリレース「KEIRINグランプリ2024」が静岡競輪で開催されます。netkeirinではレース開催に先立ち、11月25日から約2週間に渡り、『競輪ファンが選ぶKEIRINグランプリ2024で優勝選手』アンケートを実施。
今回は投票していただいたコメントとともにランキング形式で結果を発表します。
競輪ファンが選ぶ、今年の王者は誰だ!?
■投票期間:2024年11月25日(月)〜2024年12月11日(水)
順位 | 選手名 | 投票率 |
---|---|---|
10 | 犬伏湧也 (補欠) | 0.4% |
9 | 北井佑季 | 1.2% |
8 | 岩本俊介 | 3.3% |
7 | 清水裕友 | 6.6% |
6 | 平原康多 | 7.3% |
10位 犬伏湧也(補欠)
・「時代はワッキーから犬伏へ」
・「可能性しかない」
9位 北井佑季
・「ここまで全力先行で来た選手ではあるけど、年齢を考えるとそうそう長くそのスタイルで行けるのは限られてるから、華がある時に取って欲しいという思いと難関の結束力を期待して」
・「北井佑季・郡司浩平・岩本俊介の南関ラインから北井が先行し、郡司が後方からの捲りをブロックで北井が逃げ切り」
・「日々 練習に打ち込む姿勢、努力は裏切らない!北井はまさに、常に自身と戦い、自身を追い込むほどの選手は居ないのでは。人間だもの、良い時もあり、悪い時もあるが、観ていて常に応援したい選手です。来期SSのプレッシャーに負けず、北井らしいレースを応援してます!」
8位 岩本俊介
・「何が起こるかわからないのがグランプリ。同県のワダケンのようにグランプリで初タイトルを期待」
・「9人の中で一番弱いから半端ない練習をしてくるだろうから」
・「滝澤、鈴木誠、海老根、和田健太郎と謎の勝負強さがある千葉」
・「先行3番手が優勝することが多々あるし、一番足を溜めれそう」
7位 清水裕友
・「捲り一撃、去年、一昨年の悔しさ乗り越えろ」
・「ラインを組むと仲間を生かそうとしすぎてしまうところがある(褒め言葉)。今年は単騎だと思うので自分が生きるためのレースが期待できそう」
・「単騎戦を想定してますが、見せ場は作る選手なので期待しかない」
・「最後に見せ場を作る。冬場の重いバンクが得意だから」
・「名勝負製造機!単騎一発、優勝!」
6位 平原康多
・「前々回の静岡グランプリで平原は落車したが諦めずにゴールした姿はファンに感動を与えたし、自身も印象に残ると言っていたレース。そんな思い出の地静岡でグランプリを絶対にとってもらいたい。どこの競輪場のグランプリよりも絶対気合い入れてきそうだから!」
・「競輪に神様がいるなら、多分車券外しても泣く」
・「眞杉、といいたかったが、陥落してSSに帰ってきた平原を引っ張って自在に動ける眞杉の後ろから差し込める平原が最も可能性が高いと見て」
・「落車ばかりだが、調子が上がらないのに、ダービーを獲った!何かもってる男」
・「競輪を盛り上げてくれたレジェンド。期待を込めて」