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【大宮競輪・モーニング】成清貴之「後ろを勝たせるくらいの気持ちで丁度いいと思う」

2024/12/05(木) 15:00 0 1

大宮競輪場のモーニング競輪「テレ玉杯(FII)」が6日に最終日を迎える。7RのA級決勝を走る成清貴之に話を聞いた。

「初日に凡走してしまった分も決勝は頑張りたいね」と話す成清貴之

 決勝戦は初日特選と同じ近谷涼小嶋敬二篠原忍の中部ライン。菅谷隆司長井優斗の東京コンビ。

 目標不在となった成清だったが、鈴木良太が任せることになりラインができた。「良太とは飲み仲間でもあるし、気心も知れている。昔から可愛がっている後輩ですからね」と成清は嬉しそうな表情を浮かべており、「良太が付いてくれるし、単騎でやるのとラインができるのでは大違い。自分的には後ろに付いてもらえるのはありがたいし、光栄なことだと思っている。後ろが勝ってくれるくらいの気持ちで丁度いい。そうすればゴール前勝負ができると思う」とラインができたことに素直に喜びを表した。

「ラインができて何ができるのか、まずは後方に置かれないようにしながらもいざって時は先行もあり得るだろうしね。別線の動きを見ながらだけど、何でもやりますよ! 小嶋さんがぬくぬく近谷君の番手を回って優勝も面白くないからね。別線の菅谷君とうまく呼吸が合えばいいけど」と決勝に向けて既に気合が入っていた。

 成清は前期に大宮での失格で来期もA級生活。今期はS級点が取れているだけに、失格はしたくない。それもあってか前検日から『真っ直ぐ走ります!』と危なくない走りをと気を付けていた。「決勝はスマートに走りたいね。自分は元々泥臭い選手だし、ゴチャゴチャしてくれた方がいいけど、期の終わりに危ないことはしたくないからね(苦笑)」と話してくれた。

 そして、決勝は少々面子は変わったが、近谷と菅谷のほぼ2分戦は間違いない。「初日は見過ぎてしまったし、初日に凡走してしまった分も決勝は頑張りたいね」と締め括って決勝戦へ意気込んだ。(アオケイ・宮本記者)

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