2024/11/16(土) 16:47 0 0
笠松信幸が差し切って1着(写真提供:チャリ・ロト)
11月16日、松阪競輪場で行われた施設整備競輪ザ・レオニズカップ(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、中を割って伸びた笠松信幸(45歳・愛知=84期)が1着、捌いて追い込んだ伏見俊昭(48歳・福島=75期)が2着、番手から粘り込んだ西村光太(38歳・三重=96期)が3着に入った。3連単は⑨-⑦-①で31,210円という配当だった。