2024/09/28(土) 16:46 0 2
差し切って1着の守澤太志(写真提供:チャリ・ロト)
9月28日、青森競輪場で行われたみちのく記念善知鳥杯争奪戦(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、守澤太志(39歳・秋田=96期)が差し切って1着、逃げた新山響平(30歳・青森=107期)が2着、追い込んだ長島大介(35歳・栃木=96期)が3着に入った。3連単は①-⑨-⑤で2,050円という配当だった。