2024/08/05(月) 10:00 0 17
優勝した清水裕友(写真提供:チャリ・ロト)
松戸競輪場で8月1〜4日まで開催していた「燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII)」。4日間の総売上は59億1114万8100円で、目標の55億円を上回った。
4日の決勝は、清水裕友(29歳・山口=105期)が捲りを決めて優勝。2月の静岡以来、通算12度目のGIII優勝となった。清水を追走した月森亮輔(32歳・岡山=101期)が2着、追い込んだ和田健太郎(43歳・千葉=87期)が3着に入った。