2024/06/16(日) 18:45 0 45
JKAは16日、「高松宮記念杯競輪(GI)」終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
首位は5月に「日本選手権競輪(GI)」を制した平原康多。2位の古性優作までがすでに獲得賞金1億円を超えている。「高松宮記念杯競輪(GI)」を制し悲願の初タイトルを獲得した北井佑季は優勝賞金4700万円を積み増し、3位に浮上した。
これで年末のKEIRINグランプリ出場権を獲得した選手は昨年S班から陥落した郡司浩平と平原、初出場となる北井の3名に。次期S班はすでに3人の入れ替わりが確定的となった。
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 獲得賞金 |
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1 | 平原康多 | 87 | 埼玉 | 116,940,800円 |
2 | 古性優作 | 100 | 大阪 | 101,291,822円 |
3 | 北井佑季 | 119 | 神奈川 | 87,301,000円 |
4 | 清水裕友 | 105 | 山口 | 77,753,822円 |
5 | 郡司浩平 | 99 | 神奈川 | 72,113,174円 |
※『高松宮記念杯競輪』終了後(6月16日同開催決勝戦終了時)