【競輪好プレー大賞】2024年3・4月の大賞は、Mr.好プレーが魅せた番手奪取したあの走り
アプリ限定 2024/05/22(水) 18:20 0 5
netkeirinの連載コラム『感情移入』でもおなじみの東京スポーツの前田睦生記者が、熱く盛り上がったレースの中から、思わず唸ったプレーを紹介する『今週の好プレー』。
2024年から2ヶ月に1度に投票に変更になり、より厳選された大賞を選定となりました。2024年3、4月にお届けした4本の中から、PV数や皆さまからの反応、そして著者である前田記者の“すごいで賞”を参考にしながら、netkeirin編集部が独断で「競輪好プレー月間大賞」を選出しました。今月も前田記者の動画解説も交えてお届けします！
netkeirin編集部で選考したところ、3、4月の「競輪好プレー月間大賞」は、僅差で「能登半島支援 金亀杯争覇戦(GIII)」の最終日12R S級 決勝で見せた古性優作の無類の勝負強さが光った好プレーに決定しました。
3、4月の競輪好プレー月間大賞に輝いたレース動画を前田記者の解説とともにご覧ください。
■古性優作“完全冷静なスーパー追い上げ” /松山GIII・最終日12R決勝
(協力：公益財団法人JKA 提供：松山競輪場)
■選考コメント
・モンスターぶりがすごすぎて、とにかく古性選手を称えたい。車券ファンからしてもありがたい存在です。
・勝てる位置を一撃で奪うテクニックも圧巻。文句なしに最強と思いました。
・古性選手の安定の強さ
・和田真久留をどかし、北井選手の番手について、最後差す！この流れは完璧すぎます。
■惜しくも大賞を逃した「3、4月の競輪好プレー大賞」候補はこちら
●小林潤二“51歳の意地” /四日市FI・最終日10R特選
●近畿3人の好プレー、脇本雄太“責任との戦い” /取手GII・最終日12R決勝
●小原将通 誰かが番手を攻めに“来る〜〜” / 別府FI・2日目3R準決
つづきはnetkeirin公式アプリ(無料)でお読みいただけます。
-
iOS版
-
Android版
