2024/05/05(日) 19:20 0 42
JKAは5日、『日本選手権競輪(GI、通称“競輪ダービー”)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
自身初のダービー王に輝いた平原康多が優勝賞金8200万円を獲得し、ダービー前の賞金ランク16位から一躍首位へ。平原は年末のKEIRINグランプリ出場を決め、2024年の獲得賞金は1億円を超えた。
これでグランプリ出場を決めたのは、昨年S班から陥落した郡司浩平と平原の2人に。賞金ランクではダービー決勝に駒を進めた選手が軒並み順位を上げ、グランプリ出場圏内には関東勢が3名、南関勢も3名が名を連ねている。
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 獲得賞金 |
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1 | 平原康多 | 87 | 埼玉 | 109,585,000円 |
2 | 古性優作 | 100 | 大阪 | 76,616,548円 |
3 | 清水裕友 | 105 | 山口 | 67,903,548円 |
4 | 岩本俊介 | 94 | 千葉 | 61,348,274円 |
5 | 郡司浩平 | 99 | 神奈川 | 59,982,174円 |
※『日本選手権競輪』終了後(5月5日同開催決勝戦終了時)