「目指すはもちろんS級一本」デビュー間近の犬伏湧也、意気込みを語る

2021/07/04(日) 16:00 0 3

小松島競輪場の「開設71周年記念阿波おどり杯争覇戦」が4日に最終日を開催。CS中継にゲスト出演した、本デビューを間近に控える犬伏湧也に話を聞いた。

無敗の9連勝で話題の犬伏湧也(撮影:島尻譲)

 119回生のプレデビュー戦「ルーキーシリーズ」は3場所続けて完全V。上がりタイム10秒台をポンポンと叩きだす圧巻の内容で、在所1位の評判にたがわぬ下馬評通りのパワーを見せつけた。

 7月14日からの地元開催で満を持して本デビュー戦を迎える。
「ここまで、かなりの方々の応援があって選手になれました。色んな方が観に来てくれると思うのでしっかり走りたいです。今から楽しみ」とわき立つ闘志を押さえて本番を待っている。

 セールスポイントは「自信がある!」と豪語する爆発的なダッシュ力。しかしチャレンジ戦では加減をしつつ、ライン重視のレースをしていくという。それは先に本デビューした同期の動向をチェックしているからだ。「同期の走り? 見ています。ラインで決まるレースが多いですね。ルーキーシリーズみたく全力でいくとラインで決めることはできないだろうから自分も(意識して走る)。長い距離を踏む事になるけど、早い周回と思って走ります(笑)」。

 目指すはもちろんS級一本でチャレンジ、1・2班戦の18連勝が最短の道。最速で行くと9月あたりには達成できる見込みだ。「18連勝はもちろん意識します。S級のレベルの高さを早く上がって感じたい。でも意識をすぎるとカタくなってしまうし、積み重ねの結果に18連勝できたな〜ってぐらいの感じで目指します」と自然体を強調。阿波の大砲候補がいよいよベールを脱ぐ。(netkeirin特派員)

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