2024/03/25(月) 10:00 0 9
ウィナーズカップで優勝した脇本雄太(写真提供:チャリ・ロト)
取手競輪場で3月21〜24日まで開催していた「ウィナーズカップ」。4日間の総売上は74億1965万9100円で、目標の75億円には僅かに届かなかった。
24日の決勝では、番手から抜け出した脇本雄太(35歳・福井=94期)が優勝。5年ぶりの同大会制覇となった。脇本の内を突いて追い込んだ古性優作(33歳・大阪=100期)が2着、追い込んだ清水裕友(29歳・山口=105期)が3着に入った。