伊東競輪場で3月14日〜3月17日まで開催していた「花と海といで湯賞」。4日間の総売上は47億2947万5600円で、目標の47億円を上回った。

　17日の決勝では、南関ラインの番手から抜け出した岩本俊介(39歳・千葉=94期)が完全優勝。岩本の後ろから追い込んだ岡村潤(42歳・静岡=86期)が2着、捲り追い込んだ吉田拓矢(28歳・茨城=107期)が3着に入った。