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【玉藻杯争覇戦】悔しさをぶつけ準決を乗り切った菊池岳仁

2024/02/19(月) 19:30 0 10

高松競輪「能登半島支援玉藻杯争覇戦(GIII)」は19日に3日目を開催。最終日、12R決勝へ勝ち上がった菊池岳仁に話を聞いた。

強豪揃いの難局を乗り越えたい菊池岳仁

 準決10Rは唯一ライン3車だった利を生かして打鐘前から好発進。北津留翼のまくりをマークの東龍之介が手堅く仕留めて、ワンツーが決まった。菊池は東に差されて2着だったもののレース内容には納得している。

「初日、2日目と情けないレースをしていたので準決はどんな形であれ駆けたかった。いい形で先行ができたし精一杯いけた。もしも打鐘で構えていたら、二次予選と一緒で先がない」と並々ならぬ思いで挑んでいた。

 2日目、二次予選は大砲、犬伏湧也と対戦したがまったく歯が立たず流れ込むのでいっぱいだった。

 レース後は「駆けなきゃいけない展開で動けなかったし全然ダメでした。何もできなかったし力の違いを感じた。これまで犬伏さんには全部、負けている。悔しいけど脚がない…」とガックリとうなだれていた。準決はそんな悔しさをぶつけるようアタックして、乗り切った。兆しは大いにある。

 2022年6月松戸以来の2回目のGIII決勝だ。犬伏の脱落はあったが、強豪揃いの大激戦となりそうだ。しかも後ろは佐藤慎太郎東龍之介が共に主張し競りとなった。力いっぱいペダルを踏み込み難局を乗り越える。(netkeirin特派員)

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