2024/02/12(月) 18:45 0 31
12日、JKAは『読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
郡司浩平が全日本選抜競輪を優勝し、KEIRINグランプリ2024の出場を決めるとともに、年間獲得賞金額が52,240,774円となり賞金高順1位に浮上した。2位には清水裕友で38,183,548円。また3位に元Jリーガーの北井佑季、5位に元プロ野球選手の松谷秀幸がランクイン。神奈川勢が上位を占めている。
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 獲得賞金 |
---|---|---|---|---|
1 | 郡司浩平 | 99 | 神奈川 | 52,240,774 |
2 | 清水裕友 | 105 | 山口 | 38,183,548 |
3 | 北井佑季 | 119 | 神奈川 | 19,791,000 |
4 | 古性優作 | 100 | 大阪 | 18,396,274 |
5 | 松谷秀幸 | 96 | 神奈川 | 11,929,000 |
※『読売新聞社杯全日本選抜競輪』終了後(2月12日同開催決勝戦終了時)