2024/01/22(月) 10:00 0 9
桜花賞・海老澤清杯で優勝した郡司浩平(写真提供:チャリ・ロト)
川崎競輪場で1月18〜21日まで開催していた「桜花賞・海老澤清杯」。4日間の総売上は57億9739万5100円で、目標の52億円を大きく上回った。
21日の決勝では、2番手から抜け出した郡司浩平(33歳・神奈川=99期)が1着。大会4連覇と5度目の優勝を達成した。2着には3番手から追い込んだ清水裕友(29歳・山口=105期)、その後ろから追い込んだ松浦悠士(33歳・広島=98期)が3着に入った。