2021/06/11(金) 11:12 0 0
6月11日に松山競輪場で行われる、国際自転車トラック競技支援競輪(GIII・2日目)二次予選(12R)のメンバーが発表された。
今年はFIで2回優勝、一次予選はかまし先行から押し切った町田太我(20歳・広島=117期)は2番車、初日特選ではかまし先行時に牽制を受ける厳しい展開ながらもしぶとく伸びて4着に入った三宅達也(43歳・岡山=79期)は5番車、初日特選では動きが鈍かったが、ここでは実績上位の近藤龍徳(30歳・愛知=101期)は1番車に入った。
国際自転車トラック競技支援競輪の二次予選(12R)は6月11日20時30分発走。
左から車番、選手名、年齢、府県、期別
1.近藤龍徳(30歳・愛知=101期)
2.町田太我(20歳・広島=117期)
3.福田知也(38歳・神奈川=88期)
4.加賀山淳(37歳・千葉=94期)
5.三宅達也(43歳・岡山=79期)
6.星島太(50歳・岡山=66期)
7.川口聖二(27歳・岐阜=103期)
8.岩本和也(46歳・石川=76期)
9.小菅誠(41歳・神奈川=90期)
11時00分現在のオッズは若手のホープ町田が人気の中心。2車単②-⑤が1.7倍、⑤-②が7.9倍、3連単は②-⑤-①が5.9倍、②-⑤-③が7.3倍でそれぞれ人気となっている。
※出走表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
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