2023/10/23(月) 10:00 0 45
寛仁親王牌で優勝した古性優作(写真提供:チャリ・ロト)
弥彦競輪場で10月10日〜22日まで開催していた「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」。4日間の総売上は82億185万7400円で、目標の83億円には達しなかった。
22日の決勝では、古性優作(32歳・大阪=100期)が1着で、今年3度目となるGI優勝を果たした。2着に佐藤慎太郎(46歳・福島=78期)、3着には渡部幸訓(40歳・福島=89期)が入った。