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【ちぎり賞争奪戦】北野武史「もう1、2キロスピードが上がったらオーバーレブだったでしょう」

2023/09/28(木) 19:30 0 5

豊橋競輪「開設74周年記念ちぎり賞争奪戦(GIII)」は28日、初日を迎えた。10Rの一次予選を走った北野武史に話を聞いた。
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2着をキープした北野武史

 中井俊亮の中団まくりに全力で続き2着をキープした。ここは渡邉一成齋木翔多、中井との3分戦。当初は渡邉と齋木の踏み合ったところを仕掛けるプランだったそうだが、渡邉が車を下げ7番手に回ったことで展開が向いた。

「齋木君がフカして1本棒にしてくれたでしょう。ズル引きした一成君も、ホーム向かい風だったし仕掛けにくかったと思う。おかげで自分らが中団から仕掛けやすくなった。ただ、バック追い風で軽すぎたね。ああなると若い子が思う存分駆けるからオジちゃんは足踏みする。だから中井君に口が空かないようむちゃくちゃ緊張した。もう1、2キロスピードが上がったらオーバーレブだったでしょう」

 中近コンビの勝因を改めて整理すると、渡邉が前受けから突っ張らずに車を下げて中団に入った事と、別線のカマシを警戒した齋木がホームを一本棒としてフカし気味に踏んだ事、この2点が主となる。

「齋木君が(渡邉がカマさないと分かった時点で)色気を出して流していたらきつかったかもしれないけど、フカしてくれた。若い子はああじゃないと(笑)」としてやったり。今年7月に51歳を迎えたベテランがスピードレースに奮闘している。(netkeirin特派員)

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