18日、JKAは『共同通信社杯(G2)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
優勝した深谷知広の年間獲得賞金額は76,381,000円となり、賞金高順8位に浮上。賞金でのKEIRINグランプリ出場圏内へ一気に躍り出た。
清水裕友は81,429,400円で脇本雄太を抜き6位に。グランプリ出場権争いは熾烈を極めている。
賞金高順ベスト5
順位 | 選手名 | 獲得賞金 |
1 | 古性優作 | 171,676,500 |
2 | 山口拳矢 | 125,944,200 |
3 | 眞杉匠 | 103,728,800 |
4 | 佐藤慎太郎 | 101,848,000 |
5 | 松浦悠士 | 88,913,700 |
※『共同通信社杯』終了後(9月18日同開催決勝戦終了時)