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【ワンダーランドカップ】準決敗退の新山響平は1周半の突っ張り先行で白星締め

2023/05/21(日) 17:00 0 10

宇都宮競輪の「開設74周年記念 宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦(GIII)」が21日に最終日を開催。11Rを走った新山響平に話を聞いた。
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敗戦を前向きに受け止める新山響平

 準決はまくりに出るも、浅井康太に仕掛けを合わされ6着に終わった新山。最終日はそのうっ憤を晴らすかのような前受けからの1周半突っ張り先行で押し切った。

「ラインを固めてくれた武井(大介)さんがスタートが早いということなのでお願いしました。取れましたね(笑)」と1番車の地元、長島大介を制して初手をクリアしたことでレースは一気に新山ペースとなった。

 今シリーズは初日特選では眞杉匠との壮絶な踏み合い、二次予選は貫禄の突っ張り先行と内容ある走りで魅せていただけに、中部ラインを出してまくり不発となった準決がつくづく悔やまれた。

 だが「客観的に見たら突っ張るべきでした。ただ内容が悪いわけじゃなかった。あの展開を経験し、浅井さんの動きに付いていくなり仕掛けを遅らせるなりと、これから対応できるようにならなきゃなという思考も生まれた」と、次につながるレースとして敗戦を前向きに受け止めた。

 それだけに、最終日を内容たっぷりの走りで締めたことには大きな値打ちがあった。ずるずると引きずることなく次場所の富山全プロ競輪に挑む。(netkeirin特派員)

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