2023/05/03(水) 17:00 0 41
平塚競輪場で2日から開催されている『日本選手権競輪(G1)』は3日に2日目が終了。3レース行われた特別選抜の上位3名ずつが5日のゴールデンレーサー賞に駒を進めた。選手は以下の通り。
▶日本選手権競輪特集
ゴールデンレーサー賞へ進出した9名の地区別の内訳は北日本3名、関東2名、南関東2名、中国1名、九州1名。SSからは佐藤慎太郎、新山響平、守澤太志、郡司浩平の4名が、地元・南関地区からは郡司浩平、和田健太郎の2名が進出した。ゴールデンレーサー賞は5日11R(発走16:30)に行われ、出場メンバーは失格などがない限り6日準決勝進出の権利を有する。
地区 | 競輪選手名 | 級班 | 期 | 競走得点 |
---|---|---|---|---|
北日本 | 佐藤慎太郎 | SS | 78 | 115.38 |
北日本 | 新山響平 | SS | 107 | 114.50 |
北日本 | 守澤太志 | SS | 96 | 116.17 |
関東 | 吉澤純平 | S1 | 101 | 113.35 |
関東 | 吉田拓矢 | S1 | 107 | 112.57 |
南関東 | 郡司浩平 | SS | 99 | 117.90 |
南関東 | 和田健太郎 | S1 | 87 | 112.70 |
中国 | 清水裕友 | S1 | 105 | 113.00 |
九州 | 荒井崇博 | S1 | 82 | 113.40 |