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【別府競輪・モーニング】梶原恵介が松本秀之慎を好リード ライン決着を実現

2023/04/16(日) 14:00 0 0

別府競輪のモーニング「第21回トータリゼータ別府杯(FII)」は16日に初日を開催。6Rチャレンジ予選を走った梶原恵介に話を聞いた。
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準決へと勝ち上がった梶原恵介

 松本秀之慎をマークし手堅く続き、2着をキープし順調に準決へと勝ち上がった。

「3角からゴールまでのカカりがものすごかった。ペース駆けでまったく詰め寄れなかった」と振り返ったがこのレース、松本-梶原の2車単はダントツ人気で110円。押し切りを期待したファンが多かった。

「これまで何回も連係をしていたけど、秀之慎を抜いたことが無かったんです。実況もレース中に『オッズは110円』とか言っているのが聞こえたし、緊張しました」

 マーク屋としてメシを食っている梶原としては、まずは目標に食い下がる事が第一で、そこから大技、小技を駆使してラインを機能させる任務がある。

「今日に関して言えば3番手の塩満(賢治)さんが代謝のボーダー30位以内に入っていたし、3人で勝ち上がるにはどうすればいいかを考えた。秀之慎にはその辺をふまえて駆け方をアドバイスしました」とラインの要として大事な仕事をこなした。前を抜けなかったからと言って悲観することはない。

 2日目の準決勝5Rは地元の後輩、長松大祐を目標に得た。長松とはこれまで7回連係しているが、抜いたことはまだない。

「以前に高知で連係した時、アイツは打鐘から750を駆けて押し切っていた。どんどんカカッていく感じでまったく抜ける気がしない」と話すが、そのぶん番手選手には番手選手のやるべきことがあり、ここももちろん持ち場を全うする。(netkeirin特派員)

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