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【高松競輪・モーニング】A級決勝インタビュー!

2023/04/04(火) 16:15 0 1

高松競輪場では3日からモーニング「チャリロト杯&CMS杯争奪戦(FII)」が開催中。最終日の7R A級決勝を走る7名に話を聞いた。(アオケイ・梅田記者)
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1番車 佐伯亮輔

 降級後は順調に1着を取れているし、状態は良いですね。初日は決まらなかったので田中さんと決められるように自力で。

2番車 長屋秀明

 着だけ見れば良いけど、脚の感じはそんなに良くはないです。室井君が強かった〜。同期の和泉さんには負けたくない(笑)。自力で。

3番車 和泉尚吾

 久々に決勝に乗れた〜。ずっと悪かったから。練習でも追い込めずピリッとせんかったけど、これがいいきっかけになってくれれば。室井君の方が器用だし、僕が前でも良いけど室井君前でやりたいでしょ? じゃ慣れないけど室井君の番手に付きます。

4番車 菱田浩二

 佐伯君と力勝負するって準決は挑んだのに簡単に行かれてしまった。情けないっす。もっと力を付けないと。決勝も単騎になるけど自力勝負します。

5番車 田中勇二

 着だけ見れば良いけど、自転車が流れてないですね。体調かなぁ。準決とか展開に恵まれただけですよ。もちろん佐伯君に任せます。

6番車 室井蓮太朗

 初日は出し切れずに終わって悔しかったけど、2日目は出し切れた。2車だと3番手から捲られるので怖いですね。1・2班は流れがあるのでチャレンジより走り易いです。まだ優勝とか考えられないし力を出し切るレースをします。

7番車 福田真平

 最近はマーク選手として番組も組んでくれるようになってありがたい。点数も徐々に上がってきた。これは流れも良いからだと思う。マーク技術は数をこなしての経験。繰り返し覚えていくしかないです。長屋君の番手に。

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