2023/02/26(日) 19:15 0 12
26日、JKAは『読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
古性優作が全日本選抜競輪を優勝し、KEIRINグランプリ2023の出場を決めるとともに、年間獲得賞金額が47,004,000円となり賞金高順1位に浮上した。また、2018年の賞金王・三谷竜生が3位にランクイン。SS復帰へ向けて2023年は快調なスタートを切っている。
順位 | 選手名 | 期別 | 府県 | 獲得賞金 |
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1 | 古性優作 | 100 | 大阪 | 47,004,000円 |
2 | 守澤太志 | 96 | 秋田 | 26,246,500円 |
3 | 三谷竜生 | 101 | 奈良 | 22,534,200円 |
4 | 脇本雄太 | 94 | 福井 | 21,363,000円 |
5 | 新田祐大 | 90 | 福島 | 14,900,500円 |
※『読売新聞社杯全日本選抜競輪』終了後(2月26日同開催決勝戦終了時)