2023/01/17(火) 06:00 0 4
16日時点での競輪賞金ランキングのトップは新田祐大(36歳・福島=90期)。完全優勝した立川競輪「鳳凰賞典レース(GIII)」に続き12〜15日に和歌山競輪「和歌山グランプリ(GIII)」に出場した新田は、決勝8着だったものの賞金を積み増した。
同開催では2022年の賞金王・脇本雄太(33歳・福井=94期)が強さを見せつけ完全優勝。賞金ランキング2位につけた。
なお、19日から大宮競輪場で始まる「東日本発祥倉茂記念杯(GIII)」には、新山響平(29歳・青森=107期)や郡司浩平(32歳・神奈川=99期)ら、S級S班4名が出場予定となっている。
最新の賞金ランキングは以下のとおり。
順位 | 選手名 | 獲得賞金 |
---|---|---|
1 | 新田祐大 | 7,369,500円 |
2 | 脇本雄太 | 5,537,000円 |
3 | 北津留翼 | 4,541,000円 |
4 | 山崎芳仁 | 4,355,000円 |
5 | 村上博幸 | 4,184,000円 |
6 | 古性優作 | 3,922,000円 |
7 | 眞杉匠 | 3,670,000円 |
8 | 稲川翔 | 3,532,000円 |
9 | 和田健太郎 | 3,282,000円 |
10 | 柏野智典 | 2,909,000円 |
※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示