2022/12/07(水) 18:15 0 9
松戸競輪場のナイター競輪「燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII)」が8日、開幕する。7Rの一次予選に出場する原田亮太に話を聞いた。
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11月の武雄FIから4場所連続で予選連対中の原田亮太が追加で地元記念に参戦してきた。近況の充実ぶりは目を見張るものがあり、特に先行一本のレーススタイルは評価が高い。しかし残念なことに来期はA級、そして今期も失格点がある影響でS級点確保が絶望的な状況にある。そこで原田はあるテーマを持って今大会に臨むことを明かした。
「僕は(S級点は)無理なので、自分のレース(先行)を4日間しっかりやって、後ろの選手に点数を取ってもらおうと思っています」
もちろん、ただ捨て身で駆けるのではなく、そういう意識で走ることによって自身の着も良くなることを理解しての発言である。今の原田が迷いなく先行すれば、別線にとっては脅威になる。初日は信頼する先輩、高橋雅之を従えての一戦。
「前回最終日に失敗したので。今度こそ雅之さんに迷惑かけないように走ります!」
初日の高橋はもちろん、シリーズを通して原田の後ろを回る選手には注目しておきたい。(netkeirin特派員)