2022/11/14(月) 15:00 0 36
11月14日時点の「男子・競輪賞金ランキング」は脇本雄太が首位で、上位10名は前週と変わりなし。
13日に閉幕した四日市競輪「泗水杯争奪戦(GIII)」を優勝した守澤太志は獲得賞金を9619万3900円とし、勢いをつけて競輪祭(22日、小倉)へ向かう。
一方、「泗水杯争奪戦」で少しでも賞金を加算しておきたかった7位の平原康多はまさかの二次予選敗退となり、9位清水との賞金差は1093万3500円。「KEIRINグランプリ」出場を当確にできないまま、運命の競輪祭を迎えることになった。
最新の賞金ランキングは以下のとおり。
順位 | 競輪選手名 | 期別 | 府県 | 獲得賞金 |
---|---|---|---|---|
1 | 脇本雄太 | 94 | 福井 | 178,208,300円 |
2 | 松浦悠士 | 98 | 広島 | 145,606,700円 |
3 | 古性優作 | 100 | 大阪 | 135,810,300円 |
4 | 佐藤慎太郎 | 78 | 福島 | 103,208,200円 |
5 | 守澤太志 | 96 | 秋田 | 96,193,900円 |
6 | 郡司浩平 | 99 | 神奈川 | 89,677,600円 |
7 | 平原康多 | 87 | 埼玉 | 84,413,000円 |
8 | 新田祐大 | 90 | 福島 | 76,125,000円 |
9 | 清水裕友 | 105 | 山口 | 73,479,500円 |
10 | 山田庸平 | 94 | 佐賀 | 63,880,200円 |
※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示