2022/09/17(土) 19:00 0 14
名古屋競輪場の「第38回共同通信社杯(GII)」は18日、3日目を迎える。11レースの準決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一)
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1番車 清水裕友
やはり中野君は強かった。ここは中四国ラインで太田君の番手へ。また、南さんはジカで競りに来るのかな(大笑い)。
2番車 守澤太志
厳しい展開だったけど凌げて良かった。病み上がりだけど、その影響はない。北日本ラインで新田君の番手へ。
3番車 平原康多
埼玉同士の森田君の番手へ。見ていて、気持ちの入ったレースをやっている。自分自身の出来も問題ない。
4番車 神山拓弥
埼玉コンビの後ろへ。二次予選は地区が違うのに、島川君が強くて恵まれた。眞杉君と坂井君の長い話し合い? 坂井君が前でやりたいと言っていたから、それは違うと言っただけ(カミタクのジョークかもしれないし、真偽は不明)。
5番車 南修二
単騎で走る。清水君とジカで競ったとかは関係ない。他地区の3番手を回ったことがないので。
6番車 森田優弥
状態は上がっているし、力の出し惜しみはやりたくない。後ろが平原さんで心強い。後手を踏まない自力勝負。
7番車 新田祐大
冷静に走れていると思う。二次予選はアクシデントもあったので。普段通り、自力で自分の走りをやるだけです。
8番車 内藤秀久
北日本ラインの後ろへ。2年前の名古屋オールスターは決勝5着。相性が良いバンクだし楽しみです。
9番車 太田竜馬
脇本さんの連勝記録が止まったけど、意識はしていなかった。引き付けて自分のペースに持ち込めた。成績通りの状態だし自力で勝つ競走。