予想スタイル 総合派
元JRAジョッキー。
人気薄の競走馬を持ってくる騎手、とくに最終レースで穴をあけていたことから、ファンの間では「最終の勝浦」と呼ばれていた。
競輪歴も10年以上で、S級のレースはほぼ全レース見ているという。
【勝浦正樹(かつうらまさき)】
1997年3月2日デビュー。1999年にヤマニンアクロで共同通信杯4歳Sを勝利し、重賞初勝利。2002年にはテレグノシスでNHKマイルCを優勝、GI初勝利を飾った。2013年にはJRA史上27人目のJRA通算10,000回騎乗を達成し、2021年にはJRA史上16人目のJRA通算15,000回騎乗を達成。