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大津昌広の予想

函館 6R
能登半島支援・五稜郭杯争奪戦(G3)
S級 二次予選
5月17日 発走 17:15 締切 17:10 2025m 5周
予想印 競走得点
9
佐藤一伸
福島 94期
S1 両
104.43
1
岩津裕介
岡山 87期
S1 追
109.63
5
東口善朋
和歌 85期
S1 追
113.24
3
嵯峨昇喜郎
青森 113期
S2 逃
101.53
2
山田久徳
京都 93期
S1 両
112.28
7
町田太我
広島 117期
S1 逃
111.76

並び予想(レース展開予想)

左矢印進行方向
6武田亮
4小沼良
7町田太
1岩津裕
8棚橋勉
2山田久
5東口善
3嵯峨昇
9佐藤一
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単フォーメーション
1着
9
2着
3
3着
15
2通り 各700円
3連単フォーメーション
1着
9
2着
5
3着
123
3通り 各700円
3連単通常
157
1,000円 払い戻し:1,000円x28.8倍=28,800円
3連単通常
152
800円
3連単通常
159
700円
3連単フォーメーション
1着
19
2着
19
3着
57
4通り 各700円
3連単フォーメーション
1着
19
2着
19
3着
3
2通り 各600円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 28,800円
収支 +18,800円
レース結果
着順 車番 選手名
1 1 岩津裕
2 5 東口善
3 7 町田太
4 8 棚橋勉
5 9 佐藤一
6 3 嵯峨昇
7 6 武田亮
8 4 小沼良
9 2 山田久

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見解

武田が町田と戦えば、好調嵯峨のカマし頃になる筈。

メンバーの力の違いは有れど、昨日の1次予選で逃げ切ったはこのレース乗っている武田と町田だけだった。

2人の競争得点だけを比べてしまえば10点以上差が有るが、いつも言っている様に町田は地脚タイプでダッシュが無いので、突っ張って来る同型を苦手にしていて、今までも格下の強引な先行を叩き切れずに諦めて大敗したレースを何度も見ている。

昨日逃げ切って好調な武田は、町田を逃して構えても出番が無い事は分かっている筈なので、潰し合い覚悟の先行1本で戦うだろう。

そうなれば町田はマイペースの先行は出来ずにかなり脚を削られると思う。

山田は前が踏み合いになっても、中団で脚を溜めて捲り狙いになるが、嵯峨は捲りに回れば格上の山田に合わされてしまうので、構えずに一気にカマして主導権を取りに行くと予想する。

ここは嵯峨のカマし捲りに乗る佐藤と、町田の先行に乗る岩津を軸に、山田にスピードを貰って突っ込む東口を2.3着に狙って勝負する。

発走直前レース