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竹林記者の予想

岸和田 10R
高松宮記念杯競輪(G1)
S級 東日本準決勝
6月19日 発走 15:15 締切 15:10 2025m 5周
予想印 競走得点
3
宿口陽一
埼玉 91期
S1 両
111.30
1
守澤太志
秋田 96期
SS 両
116.23
7
山崎芳仁
福島 88期
S1 両
109.88

並び予想(レース展開予想)

左矢印進行方向
9新山響
1守澤太
4和田圭
7山崎芳
5佐々木
8黒沢征
3宿口陽
2和田真
6中村浩
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
2車単フォーメーション
車1
3
車2
17
2通り 各500円 払い戻し3-1:500円x13.4倍=6,700円
合計 1,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 6,700円
収支 +5,700円
レース結果
着順 車番 選手名
1 3 宿口陽
2 1 守澤太
3 2 和田真
4 4 和田圭
5 6 中村浩
6 8 黒沢征
7 5 佐々木
8 7 山崎芳
9 9 新山響

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見解

九分の二の確率で大舞台に立てるわけではない

ここまできたら誰だって高松宮記念杯ファイナリストの夢を見る。一丁やったるか! となる。が、競輪という競技は全員平等に九分の二(厳密には及び九分の三)の機が与えられているわけでもない? 九人中誰が一番無欲になれるかと問われれば、そりゃ黒沢征治でしょう。その番手、宿口陽一から。